2020-05-12 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
是非、経済産業省におかれましては、そういうデカップリングの動きや、あとは、韓国も新しい投資をもう、特にテクノロジーイノベーションについて始めるということも聞いておりますので、経済産業省を中心にして、是非ともその産業構造、経済構造をつくるべく、どうあるべきかという、政策自体がという議論をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
是非、経済産業省におかれましては、そういうデカップリングの動きや、あとは、韓国も新しい投資をもう、特にテクノロジーイノベーションについて始めるということも聞いておりますので、経済産業省を中心にして、是非ともその産業構造、経済構造をつくるべく、どうあるべきかという、政策自体がという議論をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
御推察のとおり、世界ではどんどんどんどん新しい金融テクノロジーイノベーションに資金がつぎ込まれ進展している中、我が国は正直申し上げて遅れている状況じゃないかと思います。 こういう状況の中、今、金融庁、非常に大きな取組をしていただいているわけでございますが、是非、麻生金融担当大臣にお聞きしたいんですけど、今後のフィンテック、我が国としてどのような取組を進められるか、教えていただきたいと思います。
いっぱいテクノロジーイノベーションを起こしたんですね。ところが七〇年代、八〇年代になって気が付いてみたら、何か負けているじゃないか、勝っているのは日本とかドイツとかじゃないか、何かおかしいと言い始めまして、盛んにそこから貿易摩擦が起きるわけですけれども。